ど~でもいい会話…肩肘張らない相手
少し前の、朝ドラでのワンシーンで
新作が八郎に
『ど~でもいい話がしたかった』というくだりがありました。(数年ぶりに会いあかまつで🍺を吞んだシーン)
日常、家族や職場の人達と会話していても、自分の中で、ど~でもいい話ができる人がいて家族とは別に大切な存在。
大人になれば色々な立場になる。
例えば家庭でなら、旦那さん、お父さん、息子…職場では上司、部下、同僚…等々
その立場で、良く考えると、あのドラマで話ていたような、ど~でもいい話ができる人って大切だな~と思ってみてました。
一個人として肩肘張らない相手がいる事、その時間大切だと思う。
そんなふうに思っていた時、いつものように相方さんと電話をしていて、
『いつもの、ど~でもいい長電話の始まりだ😁』
と言ったので
『えっ?ど~でもいい話なの?』
と聞いたら
『それができる相手って、なかなかいないよ😌』
と言っていたので、なるほど~朝ドラの話だ
と…。
日曜は、相方さんお手製夕飯いただき、昨日は人気焼き鳥屋さんで飲み食べしました😌
会話が弾むのは、やっぱり楽しい🎵
この焼き鳥屋さん普段なら、すぐ満席になってしまいますが、昨日は相方さん早め帰宅してくれ5時入店でき一番のりでした。
美味しいお店でした。
昨日は暇な一日になりましたが、今日は仕事三昧になり夜地盤地域へ帰宅します。