介助の必要性
昨日、健康診断の後急ぐ仕事を終え同僚と近くのファミレスへ遅いランチへ行きました。
会話中外へ目を向ける同僚
『どうしたの?』
『あの、おばあちゃん大丈夫かな?歩けないみたい…』
外を見たら、食事を終え出入り口から外へ行き、車へ向かっている、高齢で足が不自由なおばあちゃんと娘さん?お孫さん?
女性一人で支えながらで、なかなか前へ進まず…それを同僚が心配そうに見ていたのでした。
『あたし行ってくる』と言い、あたしが外へ出て、どこを支えたら良いか確認し、脇へまわし車までお手伝いしました。
同僚は腰痛持ちで特に昨日は痛みがあった日だったので、あたしが動いただけ。本来なら彼女が手助けしていたと思う。
昨日のおばあちゃんは、あたしの父親の状態に似ていたので、重なる部分がありました。
今は、高齢者も多く、今日みたいにほんの少し介助を受けたい時がある人、沢山いるんだろうと思いました。
あたしも、出入り口に背を向けていた状態だから、言われるまで気付けなかった。
これからは周りに目を配りながらいたいと強く実感しました。
見えてなかった、ほんの少し介助の必要性は、今も沢山あるだろうし、これからはもっと増えると思う。
一人一人の小さな気配りが、大きな力になるような気はする。
本日の朝食
・サバ缶入りサラダ
・ロースハム
・ブロッコリー、ポテトの明太マヨ和え
・ヨーグルト
・トースト
・デコポン
摂取カロリー335kcal
昨日一日摂取カロリー1204kcal
健康診断で朝食抜きだったので2食だったのでカロリー少ない💦
昨日🚶8539歩 281kcal消費