インディアン・サマー ~毎日が小春日和~

旧『アラフィフだから…キレイに痩せるよ~時々自己満コーデ』以前の私は、今よりキレイでもっとピカピカしてたよな~という思いから6ヶ月で-17キロ現在トータル-23キロ現状維持していたい。

ダイエットの失敗は塩分…カップヌードル炒飯

本日の朝食



・菜の花お浸し

・パプリカマリネ

・ひじき

・鮭

・納豆

・だし巻き玉子

・味噌汁(大根、キャベツ、しめじ)

・ご飯


・漢方茶



先におかず、味噌汁を食べたらご飯と納豆少ししか食べられず💨

欲張り過ぎました。


栄養バランス、塩分以外はパーフェクトでした。(一食分)


そう…この塩分気をつけているけど摂取多くなる時多々。


ダイエットはカロリーや糖質を気にしがちだけど塩分も多いに関係あり、いくらカロリーを控えめにしても痩せない場合は塩分を見直す必要ありと言われてました。


↓抜粋記事ですが…


塩辛いものを食べると、細胞外液の塩分濃度が増して、細胞内液の水分が引っ張られて、その塩分濃度を薄めようとします。例えば、野菜に塩をかけると水が出てくる、というのと同じ現象です。


つまり、塩を摂りすぎてしまうと、体内に余分な水分をため込んでしまうということです。これが体重が落ちにくいと感じる原因の一つ、“むくみ”です。


体内の毛細血管からにじみ出た水分が、細胞間液として栄養分を隅々まで届けるために、一部は静脈へ、一部はリンパ管へ流れていきます。


そしてリンパ液は酸素や栄養素を運ぶとともに、老廃物を回収する働きもあるのですが、この流れが悪くなってしまうと“むくみ”という状態になります。


流れが悪くなっているので酸素や栄養分も供給されにくい、老廃物や余分な水分も回収されないということ、つまり、「代謝が悪い状態」になるのです。


代謝が悪いと当然食べたものをエネルギーとして消費しきれずに、脂肪として溜め込んでしまいますので、太りやすくなります。


体にむくみがでると、目に見えて、顔や脚などがパンパンに張っているように感じます。これらのことから、食事の量を減らしていても、塩を摂りすぎてしまうと、痩せにくい体になってしまうことがわかります。


と言う感じで、

😅ダイエットには塩分に気をつけるのも必要。

体重は減るけど体脂肪が減らないと、リバウンドする体になりやすいと言いますが、塩分関係あるようです。


この塩分について、ダイエット始めてから相方さんにはうるさく言われてました。

段々『はいはい💨』って態度になるあたしでしたが、確かに塩分摂取量は関係します。


昨日電話で、最近『カップヌードル炒飯』がテレビやYouTubeでよく見かけ、美味しいとの声が上がっているので、試しにカップヌードルミニで作ってみる🎵


と話たら、

相方

『あんたさ~よく思い浮かべてみて。味想像つくでしょ?』


あたし

『わかるよ😅塩分多い炒飯になるよね💦でも美味しいんだってさ~』


相方

『美味しいのは当たり前なんだよ、あれだけ旨味成分入ってるんだからさ』


その後、相方

『で?その炒飯作る?』


あたし

『作るよ⤴️😁試しに食べたいもん』


言ってもわからない奴だと呆れてましたが、試してみよう🎵


PVアクセスランキング にほんブログ村



朝ごはんブログランキング

×

非ログインユーザーとして返信する